勤怠管理システムを導入したいけれど、種類が多すぎてどれを選べばいいか分からない。そんな方に知っていただきたいのが、利用企業58,000社以上・利用者370万人以上の実績を誇る「KING OF TIME(キングオブタイム)」です。
KING OF TIMEは、株式会社ヒューマンテクノロジーズが提供するクラウド型の勤怠管理システムです。打刻方法の豊富さ、法改正への迅速な対応、そして1人月額300円というシンプルな料金体系が評価されています。
この記事では、KING OF TIMEの口コミ・評判を徹底調査し、機能面や料金、メリット・デメリットを分かりやすく解説します。勤怠管理システム選びで迷っている方は、ぜひ参考にしてください。
KING OF TIMEの基本情報と特徴
KING OF TIMEは「勤怠管理に特化したクラウドサービス」として、2003年のサービス開始以来、20年以上にわたって進化を続けています。勤怠管理に特化しているからこそ、細かな勤務体系への対応力やカスタマイズ性が高いのが特徴です。
KING OF TIMEの主な機能
- 豊富な打刻方法:PC・スマホ・ICカード・指紋認証・指静脈認証・顔認証・チャットツール連携
- リアルタイム集計:残業時間や出勤状況をリアルタイムでダッシュボード表示
- 休暇管理:有給休暇の自動付与・消化率管理・アラート機能
- スケジュール・シフト管理:パターン設定・シフト希望収集・自動割当
- 残業基準設定:36協定の上限設定とアラート通知
- データ分析:部門別・個人別の勤怠データをグラフで可視化
- 外部連携:給与計算ソフト・人事システムとのCSV/API連携

KING OF TIMEの料金プラン
KING OF TIMEの料金体系は非常にシンプルです。
- 月額料金:1ユーザーあたり300円(税抜)
- 初期費用:無料
- 機能制限なし:全機能が月額300円に含まれる
- 30日間の無料トライアルあり
- 打刻デバイス(ICカードリーダー、生体認証端末等)は別途購入が必要
1ユーザー月額300円で全機能を利用できるというのは、勤怠管理システムの中でもかなり分かりやすい料金設定です。「どの機能を使うと追加料金がかかるのか」を気にする必要がないため、予算の見通しが立てやすいのがメリットです。
ただし、指紋認証リーダーや顔認証端末などの打刻専用デバイスを使用する場合は、端末の購入費用が別途発生します。ICカードリーダーは比較的安価ですが、生体認証端末は数万円のコストがかかるため、事前に確認しましょう。
KING OF TIMEの良い口コミ・評判
打刻方法の選択肢が業界最多クラス
KING OF TIMEの最大の強みは、打刻方法の豊富さです。PC、スマートフォン、タブレット、ICカード、指紋認証、指静脈認証、顔認証、チャットツール連携と、あらゆる勤務環境に対応できます。
製造業の工場ラインでは生体認証、オフィスワーカーにはICカード、テレワーク社員にはスマホGPS打刻と、同じ会社内でも部署や勤務形態に合わせて使い分けできるのは大きな利点です。
法改正への対応が迅速
労働基準法の改正や働き方改革関連法への対応が早いという声が多く見られます。法改正があるたびに、無料のアップデートで新しいルールに対応してくれるため、自社で設定を一から見直す手間が省けます。
サポート品質が高い
専任のサポートスタッフによる電話・メール・チャットサポートが充実しており、導入時の初期設定や運用中のトラブルにも丁寧に対応してくれるという評価が目立ちます。特に初期導入時のオンボーディングサポートは無料で受けられます。
データ分析・レポート機能が充実
部門別・個人別の残業時間推移、有給消化率、出勤率などのデータをリアルタイムでグラフ化できます。経営層や管理職が労務状況を把握し、適切なマネジメント判断を行うための材料として活用されています。

KING OF TIMEのイマイチな口コミ・評判
管理画面のUIがやや古い印象
機能が豊富な反面、管理画面のデザインがやや古く感じるという声があります。多機能ゆえにメニュー項目が多く、初めて使う管理者は目的の設定画面にたどり着くまでに時間がかかることがあるようです。
設定の自由度が高すぎて迷う
カスタマイズ性が高いことの裏返しとして、初期設定が複雑に感じるという口コミもあります。勤務パターン、丸め設定、休暇ルールなど、細かく設定できるぶん、自社のルールに合わせた適切な設定を行うには、ある程度の知識と時間が必要です。
打刻端末のコストが追加でかかる
月額料金は300円と安価ですが、生体認証端末やICカードリーダーの購入費用が別途必要です。大規模な拠点数を持つ企業では、端末の初期投資が大きくなる可能性があります。
生体認証端末は1台あたり数万円の費用がかかります。複数拠点に設置する場合は、端末費用の総額を事前に見積もりましょう。PC打刻やスマホ打刻であれば追加端末は不要です。
KING OF TIMEの導入事例
製造業:不正打刻の防止と集計の自動化
交替制勤務がある製造業では、指紋認証による打刻で代理打刻を防止し、変則的な勤務パターンの自動集計を実現した事例があります。手計算では毎月3日かかっていた集計作業が、ほぼゼロになったといいます。
サービス業:多店舗のシフト管理を一元化
全国に店舗を展開するサービス業では、各店舗のシフト管理と勤怠データを本部で一元管理できるようになり、エリアマネージャーの業務効率が大幅に改善された事例が報告されています。
KING OF TIMEはこんな企業におすすめ
- 多様な勤務形態(シフト制・フレックス・テレワーク)を管理したい企業
- 不正打刻の防止に生体認証を活用したい企業
- 法改正に自動で対応してくれるシステムを求める企業
- 従業員のデータ分析で労務管理を高度化したい企業
- 勤怠管理に特化した専門性の高いシステムを求める企業

リモートワーク中の勤怠管理には、環境整備も欠かせません
勤怠管理ツールと合わせて、仕事効率を上げるガジェットもチェック
まとめ
KING OF TIMEは、勤怠管理に特化したクラウドサービスとして、20年以上の歴史と58,000社以上の導入実績を持つ信頼性の高いシステムです。打刻方法の豊富さ、法改正への迅速な対応、全機能込み月額300円のシンプルな料金が大きな魅力です。
初期設定の複雑さや管理画面のデザイン面には改善の余地がありますが、勤怠管理の専門性と機能の深さでは業界トップクラスです。まずは30日間の無料トライアルで、自社の勤務体系に合うかどうかを確認してみてください。
機能の詳細や導入事例はKING OF TIMEの公式サイトをご覧ください。勤怠管理システムの選び方のポイントはITトレンドやSTRATEの比較記事も参考になります。

